格安スマホ「フリーテル」が民事再生へ 端末販売伸びず

Posted by on 2018年1月12日

フリーテル」のブランドで格安スマートフォンを製造販売するプラスワン・マーケティング(東京都港区)が12月4日、東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。帝国データバンクによると負債は約26億円ということです。11月に主力の格安SIM事業を楽天に売却し端末事業に特化したのですが、販売が伸び悩んで自主再建を断念しました。今後は通信機器販売などのマヤシステム(東京都新宿区)から支援を受けるということです。プラスワンは2012年10月に設立しました。自社設計のスマホを海外に製造委託し、格安SIMと組み合わせて売る事業が主力だったのです。ヨドバシカメラから約22%の出資を受け、佐々木希さん、高田純次さんら有名タレントを起用したCMなどで事業を拡大したのです。17年3月期の売上高は約100億円、格安SIM契約は業界6位だったのですが、他の格安SIM会社との競争が激化。格安SIM事業を楽天に売却して経営改善を図ったが、端末の販売が伸びなかったのです。
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